So-net無料ブログ作成
検索選択

 

日本・中国・西洋から探究した技芸の要

調和への技法で訓練された精神と、世界の変化との、差異をとらえる。
様々な物事の未知の相互関係や発展性を見い出すため、自らを柔弱におく。
目指す物事が達成されると無条件に信じ、可能の根拠を積み上げていく。

もうすこし詳しい説明はこちら
http://glasperlenspiel.blog.so-net.ne.jp/2012-02-26

this web-log. (C)Copyright 2005-2012 Kyo Nissho.

 

アメリカの英知 ブログトップ

「自分がしてほしいと思うことは、まず他人にしてあげる。」 [アメリカの英知]

「自分がしてほしいと思うことは、まず他人にしてあげる。」
    図解 思考は現実化する
    ナポレオン・ヒル財団アジア太平洋本部 編
    きこ書房刊 より

このノウハウは「成功の黄金律」と呼ばれるもので、
原典は聖書にあります。

同著で、このノウハウを用いるコツは、
1.見返りを求めない。
2.周囲に気づかれずに行なう。
とされています。

私の人生経験からすると、1と2の二つのコツを用いないと、
3.他人に利用されてしまう。
4.自分自身が成長できない。
という結果になりがちです。

では、そのような労力を払ってまで、なぜ成功の黄金律を用いるか?
ですが、これも私の人生経験からですが、
5.自学自習の形で、自分自身が人生に願うことと、
  他者が人生に願うことを一致させていける。
6.5の自分自身と他者とが人生に願うことを、
  どこまでも高いところに見い出していくことができる。
7.5と6とについて、個性がきわだちながら、
  その秘密が(同等の修練をつんだ人以外には)悟られない。
という秘訣が手に入るからです。

また、成功の黄金律を用いる時は、
他者に迷惑をかけない方法かどうかを検証する必要もあるでしょう。
やりすぎであったり、干渉であったりしては、
あなたの、あなた自身の人生への誠意も、少し、遠回りになってしまいます。
 
 
     (C)Copyright 2010 Kyou Nissho. All rights reserved.
 

【アメリカのビジネス手法】システムをひっくり返せ[参考:アメリカ・ビジネスマンの教科書] [アメリカの英知]

変化が必然の世界では、システムも変更されるのが当然である。
一方、時代の変化を受けずに働く「システムの前提」となっている、
基本的な作用というものもある。

以下、
ディビッド・A・セイン著「アメリカビジネスマン教科書」より、
引用する。

[引用]

P.21

「システムをひっくり返せ」

「企業の内部が確立され過ぎ、
 柔軟性を失ってしまったと感じられたとき、
 人はこの言葉を発するのである。」
「時として外的な要因が、
 システムをひっくり返す原因となることもある。
 重要な取引先の消失やライバル社の台頭、
 あるいは新技術の出現などがシステムをひっくり返す
 場合もある。」

顧客とは誰のことなのか?
  顧客とは、
  企業になんらかの解決(ソリューション)を期待している
  グループのことである。」
商品、サービスは何か?
  顧客はあなたの会社の商品に何を望んでいるのだろうか?」
何を得意としているのか?
  自社が何が得意なのかを知っていれば、
  その技術を商品に生かすことができる。」
ビジネスのルールは何か?
  ルールを壊すことこそが、
  ビジネス・レボリューションへの唯一の道なのだ。」

「とくにこれからの企業に必要なのは、
 最後に挙げた「ビジネスのルールは何か」を再検討することだ。

いっせいに押し寄せる変化の嵐が、
 多くの業界の構造を変えてしまうのは時間の問題だ。
 
 
以下は、今回の私の考察である。

[考察]

変化に対して、
活動のシステムを変更しなければならなくなるのは、
必然である。

私なら、既存のノウハウ「作用」を用い、
基本をはずさずに私自身の活動システムを変更する。

基本には社会的な遺伝が反映されるもので、
私は日本に合う基本は「おのずから-みずから」である、
と考えている。

「おのずから」は自然界・世界の変化の傾向・作用で、
「みずから」は自分自身で決定する変化の傾向・作用よりなる。
この一致が、日本では古来より大切、とされている。

新技術を生みだした時は、
社会のシステムがどのように変更されていくのかにも、
注目した方が良いかもしれない。

自分でなした「みずから」がきっかけとなり、
人々にとっての「おのずから」を導く場合もあるから、
である。
 
 
[感想]

日本の古来から原理とされるものが、
現在のアメリカの思想(ビジネス手法ではなく)と矛盾・対立せず、
むしろ包括しうるものでさえあることは、
良い「観察-発見」であった。

私は、思想の包括性を観察し、修練法を発見する、技術を、持っている。
「作用」は、その技術を含む、名である。
 
 
     (C)Copyright 2010 Kyou Nissho. All rights reserved.
 

【アメリカのビジネス手法】「変化は過程であり、出来事ではない。」[参考:アメリカ・ビジネスマンの教科書] [アメリカの英知]

21世紀になったばかりの2001年、IT革命が叫ばれたころに、
アメリカビジネス界で「ニューエコノミー」という言葉がよく用いられた。

最近では「ニューエコノミー」という言葉は聞かなくなってきたが、
ニューエコノミーにおけるアメリカのビジネスの手法は、
現在において効果を現わし始めているように感じられる。

では、そのアメリカのビジネスの手法はどうか、ということで、
アメリカ・ビジネスマン教科書 デビッド・A・セイン著 河出書房新社刊
より、一部、引用する。

-P.15-

1.手だけでなく頭を使うこと。
2.グローバルな競争者となること。
3.マスコミュニケーション(情報伝達)よりもイノペーション(改革)を
  重視すること。
4.設備投資をおこなうよりも新しいアイデアに投資すること。
5.混沌を予期すること。
6.多様性を追求すること。
7.社員と顧客にすばらしい経験を提供すること。
8.社員、顧客、すべての人をパートナーとすること。
9.情報やアイデアがいかに差別化に役立つかを認識すること。
10.ニュー・エコノミーの法則が刻々と変化することを知ること。
   (驚かされることを当然のこととして予期しておくこと)

さらに、

-P.17-

「変化はプロセス(過程)であり、イベント(出来事)ではない。」

と書かれている。

これは、例えば、IT革命は、
世界が変化していく過程のなかでIT技術が用いられるプロセスである、
ということだろう。

主語は世界であり、IT革命は主語ではない、ということか。

ここで、
IT革命を出来事ととらえ、IT革命にどう対応するか、
という姿勢をとると、
世界の変化のなかで過去に過ぎ去っていくIT革命とともに、
判断の能力も過去に向かっていってしまう、
ということのようである。

もちろん、判断の能力が過去に向かえば、
行動も過去を目指すことになる、ということだろう。
 
 
     (C)Copyright 2010 Kyou Nissho. All rights reserved.
アメリカの英知 ブログトップ
 
【まだ思考されていない物事に応じる過程】

人が思考しうる物事のなかには、
まだ思考されていない物事があります。

もし全てを思考し終えている存在者があるとすれば、
神のみです。

芸術も、
思考されうる未知の物事に応じる方法の一つです。

技芸は、
美または調和のモデルを用いて自らの活動を体系的に把握する、
姿勢であり、過程です。

2012年3月30日
響 西庄 庸勝

(C)Copyright 2012 Kyo Nissho. All rights reserved.
 

 

BlogPeople(ブログランキングなどのポータル)に登録しました。
ご来訪の記念に、クリックしてくださると、嬉しいです。
 

 

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。