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日本・中国・西洋から探究した技芸の要

調和への技法で訓練された精神と、世界の変化との、差異をとらえる。
様々な物事の未知の相互関係や発展性を見い出すため、自らを柔弱におく。
目指す物事が達成されると無条件に信じ、可能の根拠を積み上げていく。

もうすこし詳しい説明はこちら
http://glasperlenspiel.blog.so-net.ne.jp/2012-02-26

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プラトンの国家と、ドイツ文学の案内。 [球型遊戯]

プラトンの国家は、真実の世界と現実の世界を融和させられる哲学者を
指導者とすべきとしたもの。ドイツ文学の案内は、時流に対し、人々に
魂の輝きを与えられる人を人々が支えてきたしるし。

それは言葉にしてはいけない。
しかし、人々はその言葉を待っている。

人々の魂に祝福を与える光に気づいたものは、
自らを犠牲にする道を選ぶ。

激痛と励ましとで満ちた世界。ガラス玉遊戯を試してみましょう。

1.思考を世界の起源に応じさせる

気持ちを静かに落ち着けて、まず、
赤のガラス玉にグループになる考えを導き出します。
心の奥から聞こえてくる声に耳を傾けてください。

次に、青のガラス玉にも同様のことをします。

赤のガラス玉
01:時代に理想を対立させられる人
02:最も困難な障害は人間自身

青のガラス玉
03:バラバラの反応傾向を一本にする
04:時代に反応して現れる理想の把握

01と02はプラトンの国家を参考にしました。
03と04はドイツ文学の案内を参考にしました。

それぞれのガラス玉は、グループになる考えの元になった何か、です。

黄のガラス玉
01:時代に理想を対立させられる人
06:一人の勇気をみなの勇気に高め

赤のガラス玉
03:バラバラの反応傾向を一本にする
05:あきらめの壁を破壊し光を導く

青のガラス玉
04:時代に反応して現れる理想の把握

この一連の手順で、潜在意識にあった「思い込み」の壁は破られ、
思考は世界の起源に応じるようになっています。

  ※ガラス玉は何個使っても良いですし、どこに配置しても、
   何回扱っても、互いに比較するなどしても良いです。

今回は、次のような操作をしました。
(とばして、2.現象化の質問から読んでくださっても結構です。)

青のグループの元になった何かを、
赤のグループの元になった何かと取り替えました。
この時、青のグループで用いていたもので、
赤に利用できるものは残し(ここでは03)、
赤のグループの元になった何かに応じ、
新しい考え(ここでは05)を加え、新しいグループを創りました。

赤のガラス玉があったところには、
グループの元になった何かの残像が残っていました。
この残像を利用して、新しいグループの元である黄に応じて
新しい考え(ここでは06)を創りました。

青には、グループの考えのうち、残すものをともなわせて、
新しい場所を与えました。

2.現象化の質問

ここで、現象化の質問に答えましょう。

なぜそれを感じたのか? :時流に対し理想を掲げるのは危険でも
             あるけど、必然でもあるから。
それは何と関係あるのか?:時代を導く人は危険で孤独な道を歩いて
             いると共に、人々の支えが必要です。

3.恩恵の評価

個人についてだけでは正義について考えることができないことから、
プラトンは国家における正義を考察することになりました。
アテネの政治の混乱と腐敗がソクラテスの死刑にまでおよんだことが、
考察の始まりでもありました。

理想国家の統治者は、幼いころから英才教育を受けた哲学者であり、
統治者、軍人、職人の国における機能が、個人の魂における
理性、意思、欲求と、関係づけられるということです。

哲学者が何であるかは、「太陽の比喩」「線分の比喩」「洞窟の比喩」
を利用し、イデア論の展開によって考えられました。

当然ですが、文学は時代の背景に反応して、書かれるものです。
ここで言う時代の背景とは、国家制度や宗教や時流のことですが、
これら現実がなぜ「背景」と呼ばれるのでしょうか?

人間は理想を現実にすることを夢見るものです。
あるいは、現在の現実を超越する夢を持つ者です。
こうして、創造的で主体的になった人間からは、
現実は「生の背景」になるのです。

ドイツ文学の歴史を見てみると、
人間がいかに時代と対立し、夢を描き、あるいは失望を美化したかを、
観察することができます。
ヨーロッパ諸国がそうであったように、ドイツも時代の変化に洗われ、
その都度、人間は人間であることを、文学で取り戻していったのです。

プラトンの国家と、ドイツ文学の案内とに、
ガラス玉遊戯を適用したところ、次のような発想が浮かびました。

時代の変化が起きるとき、
人々の魂は高揚した理想で反応しようとします。
しかし、高揚した理想を具体的な何かに高める技術がありません。

また、高揚した理想は、公に認められる必要があるものです。
そうでなければ、個人的な妄想にすぎないからです。
妄想には説得力がありません。

高揚した理想は、時として時代の流れに反するものであり、
哲学者や文学者は、理想を高揚させられるからこそ、
危険な道を歩かなければなりません。

プラトンは、この危険な道を歩く人を国家の指導者にするべきだと言い、
ドイツ文学では、危険な道を歩く人を、人々が支えてきた歴史が観察され
るのです。

4.お誘い

私のHPを利用することで、誰でもガラス玉遊戯を体験できます。

慣れれば何でもないことであるにも関わらず、
体験した効果は大きいです。

ぜひ、お試しください。
http://www.magicandbeauty.com

図式:0663

この記事で紹介している情報はご自身の責任でご利用ください。

   (C)Copyright 2007 Kyou Nissho. All rights reserved.


時制と寄生生物 [球型遊戯]

時制は過去・現在・未来を表す動詞の形。寄生生物は、宿主から栄養など
を得て生きる生物。

記憶のかなたに消えてしまった意味に反応する人がいる。

不完全な理想を疑っていない今が裁かれる。

光で自らを求めながら。ガラス玉遊戯を試してみましょう。

1.思考を世界の起源に応じさせる

気持ちを静かに落ち着けて、まず、
赤のガラス玉にグループになる考えを導き出します。
心の奥から聞こえてくる声に耳を傾けてください。

次に、青のガラス玉にも同様のことをします。

赤のガラス玉
01:記号の扱いの差による文化の差
02:思考の媒介と思考の先行

青のガラス玉
03:生命への大自然の恩恵
04:道徳による理想の生命

01と02は時制を参考にしました。
03と04は寄生生物を参考にしました。

それぞれのガラス玉は、グループになる考えの元になった何か、です。

黄のガラス玉
01:記号の扱いの差による文化の差
06:それぞれの記号への主観的な期待

赤のガラス玉
03:生命への大自然の恩恵
05:文化の底に潜む暗い衝動

青のガラス玉
04:道徳による理想の生命

この一連の手順で、潜在意識にあった「思い込み」の壁は破られ、
思考は世界の起源に応じるようになっています。

  ※ガラス玉は何個使っても良いですし、どこに配置しても、
   何回扱っても、互いに比較するなどしても良いです。

今回は、次のような操作をしました。
(とばして、2.現象化の質問から読んでくださっても結構です。)

青のグループの元になった何かを、
赤のグループの元になった何かと取り替えました。
この時、青のグループで用いていたもので、
赤に利用できるものは残し(ここでは03)、
赤のグループの元になった何かに応じ、
新しい考え(ここでは05)を加え、新しいグループを創りました。

赤のガラス玉があったところには、
グループの元になった何かの残像が残っていました。
この残像を利用して、新しいグループの元である黄に応じて
新しい考え(ここでは06)を創りました。

青には、グループの考えのうち、残すものをともなわせて、
新しい場所を与えました。

2.現象化の質問

ここで、現象化の質問に答えましょう。

なぜそれを感じたのか? :人間は記号を用いて、世界を不完全に
             扱っています。
それは何と関係あるのか?:完全な理想はあるかもしれませんが、
             人間には思考できないかもしれません。

3.恩恵の評価

英語を学んでいると、物事が起きる時点を表す「時制」には、
過去・現在・未来があることが分かります。

時制は動詞の形を変えて表します。
ところが、中国語には時制がなく、日本語には未来時制がありません。
副詞を用いるか、文脈で判断されるのですね。

思考には、もちろん過去・現在・未来の違いを区別する働きがあります。
思考では言語も大きな役割を果たしますので、言語の特徴が違えば、
思考の仕方も異なってくることになります。

寄生は「敵対共生」と呼ばれます。
寄生する生物は、他の生物から生きるための栄養などを得ます。
寄生された宿主は利益を受けないばかりか、
害をこうむることもあります。

寄生生活をおこなう生物には、ウイルス、細菌、菌類、寄生虫、
寄生植物などがあります。

寄生生物には、成長過程で、水中に住んだり、
さまざまな宿主の間を移り歩いたりするものもあります。
自然に適応していると言えるでしょう。

時制と、寄生生物とに、ガラス玉遊戯を適用したところ、
次のような発想が浮かびました。

自然のなかで起こる現象を、私たちは記号で表現します。
そして、理性の働きにより、様々な記号に好みの差が生まれてきます。
他方、自然の恩恵は、全ての現象に及んでいます。

様々な記号に道徳的な好みの差が生まれていますので、
好まれない記号は文化の底に沈んでいきます。
しかし、記号で表される現象は自然の恩恵を受けていますので、
人によっては文化の底に沈んだ記号に反応します。

道徳的に好まれない行動をとる人も、自然の働きを再現しているのです。
それが人間に道徳を再認識させもします。

すると、人間は許さないのに、
自然は許している世界があることになります。

人間の理想は不完全なのかもしれません。

4.お誘い

私のHPを利用することで、誰でもガラス玉遊戯を体験できます。

慣れれば何でもないことであるにも関わらず、
体験した効果は大きいです。

ぜひ、お試しください。
http://www.magicandbeauty.com

図式:0656

この記事で紹介している情報はご自身の責任でご利用ください。

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失楽園とソシオメトリー [球型遊戯]

楽園は、ジョン・ミルトンによって創られた、希望への神との約束の
叙事詩。ソシオメトリーは、集団の深層にせまり、個人の役割を確認する
理論。

目をつぶり、失望を未来にしていた。

やがて、月と太陽とが友であると告げる獅子があらわれ、
目を開けと命じる。

目を開く方法を求めて。ガラス玉遊戯を試してみましょう。

1.思考を世界の起源に応じさせる

気持ちを静かに落ち着けて、まず、
赤のガラス玉にグループになる考えを導き出します。
心の奥から聞こえてくる声に耳を傾けてください。

次に、青のガラス玉にも同様のことをします。

赤のガラス玉
01:希望により愚かさから救われる
02:神の奇跡を代理する

青のガラス玉
03:集団対自然において個人の役割がある
04:人間の実際で心を調整する

01と02は失楽園を参考にしました。
03と04はソシオメトリーを参考にしました。

それぞれのガラス玉は、グループになる考えの元になった何か、です。

黄のガラス玉
01:希望により愚かさから救われる
06:人の悲しさは過ちにある

赤のガラス玉
03:集団対自然において個人の役割がある
05:内世界と外世界とで相互に現出

青のガラス玉
04:人間の実際で心を調整する

この一連の手順で、潜在意識にあった「思い込み」の壁は破られ、
思考は世界の起源に応じるようになっています。

  ※ガラス玉は何個使っても良いですし、どこに配置しても、
   何回扱っても、互いに比較するなどしても良いです。

今回は、次のような操作をしました。
(とばして、2.現象化の質問から読んでくださっても結構です。)

青のグループの元になった何かを、
赤のグループの元になった何かと取り替えました。
この時、青のグループで用いていたもので、
赤に利用できるものは残し(ここでは03)、
赤のグループの元になった何かに応じ、
新しい考え(ここでは05)を加え、新しいグループを創りました。

赤のガラス玉があったところには、
グループの元になった何かの残像が残っていました。
この残像を利用して、新しいグループの元である黄に応じて
新しい考え(ここでは06)を創りました。

青には、グループの考えのうち、残すものをともなわせて、
新しい場所を与えました。

2.現象化の質問

ここで、現象化の質問に答えましょう。

なぜそれを感じたのか? :希望への自分の役割を構造的に理解する
             方法が分からない。
それは何と関係あるのか?:集団と現象とを、神の言語の代わりのように
             理解することができるかもしれない。

3.恩恵の評価

失楽園は、17世紀イギリスのジョン・ミルトンによって創られた、
全12巻の叙事詩です。

神への復讐をくわだてたサタンが、神が創造した人間を誘惑しようと、
アダムとイブに知恵の木の実を食べさせたため、
アダムとイブは楽園エデンを追放されますが、
大天使ミカエルにキリストとして神が現実の姿でこの世に現れ、
救済となることを知らされ、神と新たな約束をかわすまでを描きます。

善と悪との間で、人間が荒野にあって希望を持って生きる選択は、
清教徒革命から王政復古にいたる、
イギリスの激震の時代を反映していたかもしれません。

ソシオメトリーは、集団構造に関して、モレノから始まった理論で、
社会的測定という意味です。

集団を形成する個々人においての心理的な関係を明らかにし、
世界を創造の場と位置づけながら、観察できる外部社会と、
心理分析によって把握される内部社会との葛藤を明らかにし、
文化を支える役割の現実である個人の社会的現実を明らかにします。

集団の深層にせまり、役割演技テストなどで、
集団に参加する個々人に、客観的立場を把握させるなどで、
いじめ(リンチ)などの改善に成果をあげた例もあります。

失楽園と、ソシオメトリーとに、
ガラス玉遊戯を適用したところ、次のような発想が浮かびました。

現象という外の世界と、心という内の世界があります。
そして、集団は外世界と内世界とで人間の生を可能にするように
成り立っています。

ここに、もう一つの軸が加わります。
希望により集団が現象に働きかけていく時の人の役割と、
困難により集団が現象に働きかけられる時の人の役割です。

人の役割において、集団と現象とは神の意思を現すかのように働きます。

集団と現象とを、神の言語の代わりと位置づけられるように、
読み解く方法が可能かもしれません。

4.お誘い

私のHPを利用することで、誰でもガラス玉遊戯を体験できます。

慣れれば何でもないことであるにも関わらず、
体験した効果は大きいです。

ぜひ、お試しください。
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図式:0650

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新古典主義と社会的ジレンマ [球型遊戯]

新古典主義は、考古学という出来事を元に、新しい芸術様式が生まれた
実例。社会的ジレンマは、社会の利益が個人の利益になることを人々が
知るという課題を提示しているもの。

夜明け前の暗さのなかに、呼吸しているものを感じる。

人々の心の底のさらに下に、光を待ち望んでいるものを感じる。

奇跡の成就が地平を切り裂き万物を照らすその時まで、

信じる心を抱きしめて。ガラス玉遊戯を試してみましょう。

1.思考を世界の起源に応じさせる

気持ちを静かに落ち着けて、まず、
赤のガラス玉にグループになる考えを導き出します。
心の奥から聞こえてくる声に耳を傾けてください。

次に、青のガラス玉にも同様のことをします。

赤のガラス玉
01:現象による表現への予定的同意
02:時代のエッセンスと心象の潮流

青のガラス玉
03:時代の奇跡の明示と経験
04:社会の利益が自己の利益になる経験

01と02は新古典主義を参考にしました。
03と04は社会的ジレンマを参考にしました。

それぞれのガラス玉は、グループになる考えの元になった何か、です。

黄のガラス玉
01:現象による表現への予定的同意
06:人間の潜在下の欲求の出口

赤のガラス玉
03:時代の奇跡の明示と経験
05:活動が予定されていたことを経験

青のガラス玉
04:社会の利益が自己の利益になる経験

この一連の手順で、潜在意識にあった「思い込み」の壁は破られ、
思考は世界の起源に応じるようになっています。

  ※ガラス玉は何個使っても良いですし、どこに配置しても、
   何回扱っても、互いに比較するなどしても良いです。

今回は、次のような操作をしました。
(とばして、2.現象化の質問から読んでくださっても結構です。)

青のグループの元になった何かを、
赤のグループの元になった何かと取り替えました。
この時、青のグループで用いていたもので、
赤に利用できるものは残し(ここでは03)、
赤のグループの元になった何かに応じ、
新しい考え(ここでは05)を加え、新しいグループを創りました。

赤のガラス玉があったところには、
グループの元になった何かの残像が残っていました。
この残像を利用して、新しいグループの元である黄に応じて
新しい考え(ここでは06)を創りました。

青には、グループの考えのうち、残すものをともなわせて、
新しい場所を与えました。

2.現象化の質問

ここで、現象化の質問に答えましょう。

なぜそれを感じたのか? :奇跡を待つ気持ちがあり、
             過去の事例に普遍性があるか疑問に思った。
それは何と関係あるのか?:次の時代の奇跡の始まりを見いだし、
             試行することができる。

3.恩恵の評価

新古典主義は、18世紀中ごろから19世紀初めにかけて
ヨーロッパと北アメリカで盛んになった芸術様式です。

ポンペイの遺跡の発見など、考古学的な関心が世に広まった影響が
芸術家たちの心を動かし、ギリシャローマ美術を規範とするように
なりました。それまでの官能的で通俗的なロココ様式から、
論理的で啓蒙的性格を持つ様式へと移っていったのです。

また、ナポレオン・ボナパルトの活躍により、
古典の英雄主義的主題はさらに好まれるようになっていきました。
ありていに言うと、時代の潮流にのっていた、
とも言えるかもしれません。

社会的ジレンマは、個人の利益の選択が社会の利益の選択に
ならないという逆説の事です。
例えば、学校給食費問題で、個人が利益のために給食費を払わない
と、給食の質が下がったり、給食のシステムが壊れる、などです。

社会的ジレンマの解決のためには、社会全体の利益のために、
個々人が自分の利益のための活動を抑制し、社会に貢献する必要が
あるのですが、環境問題などのように相互監視ができない場合は、
個々人の善意への動機づけが弱くなります。

社会的善意を高め、広げる方法、例えば社会心理学による解決策の
提案などが待たれているのが現状です。

新古典主義と、社会的ジレンマとに、
ガラス玉遊戯を適用したところ、次のような発想が浮かびました。

人間の潜在意識のなかで働いている衝動が、
現実の何かで受け止められると、人間は奇跡の力が自分にもあるの
だと考えるようになります。
自分の無意識の衝動が現実化の可能なものであり、
それが社会に受け入れられるものと確信できるからです。

この気分が、社会に参加する多くの人々に共通して起こるのは、
時代の潮流が起きるときは、考古学からITにいたるまで、
現実が無意識の衝動に応じているという歴史的事実により、
確認することができます。

言いかえると、願わしい時代の潮流が起こるには、
人間の潜在意識のなかで願わしいものを、
奇跡の象徴となる現実で受け止められるのが最善の策の一つである
ということになります。

ただし、これは難題かもしれません。

4.お誘い

私のHPを利用することで、誰でもガラス玉遊戯を体験できます。

慣れれば何でもないことであるにも関わらず、
体験した効果は大きいです。

ぜひ、お試しください。
http://www.magicandbeauty.com

図式:0647

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カオス理論と、立川談志の不条理。 [球型遊戯]

カオス理論は、未来を予測するシステムが完全であっても、結果は
予測不能であることを説明するもの。立川談志の不条理は、自分の
枠を超えて行動しても、オチとネタがあることを示すもの。

未知の地に突然立っている気がして、周囲を見まわす。

川は知らない音。風は知らない色。

私の知らない未来を、誰かが口ずさんでいる。

その小さな声を追いながら。ガラス玉遊戯を試してみましょう。

1.思考を世界の起源に応じさせる

気持ちを静かに落ち着けて、まず、
赤のガラス玉にグループになる考えを導き出します。
心の奥から聞こえてくる声に耳を傾けてください。

次に、青のガラス玉にも同様のことをします。

赤のガラス玉
01:理性による盲目
02:予測を超えた調和

青のガラス玉
03:様々な理解に橋渡しをする
04:現象に従って生じる情緒を超える

01と02はカオス理論を参考にしました。
03と04は立川談志の不条理を参考にしました。

それぞれのガラス玉は、グループになる考えの元になった何か、です。

黄のガラス玉
01:理性による盲目
06:人間全体による受け取り

赤のガラス玉
03:様々な理解に橋渡しをする
05:たくさんの脳による現実

青のガラス玉
04:現象に従って生じる情緒を超える

この一連の手順で、潜在意識にあった「思い込み」の壁は破られ、
思考は世界の起源に応じるようになっています。

  ※ガラス玉は何個使っても良いですし、どこに配置しても、
   何回扱っても、互いに比較するなどしても良いです。

今回は、次のような操作をしました。
(とばして、2.現象化の質問から読んでくださっても結構です。)

青のグループの元になった何かを、
赤のグループの元になった何かと取り替えました。
この時、青のグループで用いていたもので、
赤に利用できるものは残し(ここでは03)、
赤のグループの元になった何かに応じ、
新しい考え(ここでは05)を加え、新しいグループを創りました。

赤のガラス玉があったところには、
グループの元になった何かの残像が残っていました。
この残像を利用して、新しいグループの元である黄に応じて
新しい考え(ここでは06)を創りました。

青には、グループの考えのうち、残すものをともなわせて、
新しい場所を与えました。

2.現象化の質問

ここで、現象化の質問に答えましょう。

なぜそれを感じたのか? :理解できない理解を、自分のものに
             したいから。
それは何と関係あるのか?:この世界のどこかで、自分にとって
             謎であることの答を知っている。

3.恩恵の評価

カオス理論は、ある状態から次の状態に変化する現象があるとき、
その変化の規則性を把握できるシステムを持っていても、
システムに設定する条件が異なることで、
結果が予測できなくなることを説明する理論です。
例えば、地震を予測する正確なシステムがあったとしても、
入力する現在のプレートなどの条件にわずかな違いがあるだけで、
結果がまったく異なる場合などです。
注目したいのは、システムが完全でも、システムを扱う人間が不完全、
ということと、変化を予測する完全なシステムでも、
予測できない結果を出すものである、ということです。

立川談志は「あくび指南」など不条理をテーマにした落語が有名です。
あくび指南というのは、一人では行けないので、
友人をつれてあくびを習いに行った男がなかなかあくびが身につかない。
それで、見ていた友人があくびをすると「見ただけで覚えた」と
感心する話しです(要約すると面白くもなんともないね)。
立川談志という人は、自らが不条理な生活をすることで、
本来道理から離れている「不条理」を身につけた人のようです。
攻撃的・気まぐれ・それでいて日和見主義。それらの性格を奔放に、
弟子などを相手にやりたい放題をして、現実のなかにオチとネタを
経験していたようです。

カオス理論と、立川談志の不条理とに、
ガラス玉遊戯を適用したところ、次のような発想が浮かびました。

人間は世界を理解するのに、様々な手段を用います。
人々との交流や、予測モデルを用いるシステムなど。

世界を理解するどの手段を用いても、世界は逆に謎を深めます。
まるで、見ようとすればするほど見えなくなるようです。

そうすると、世界は理性の裏側で働き、それなのに、
理解の及ばない人間を笑うかのように、物事に調和をもたらしています。

では、世界を理解する様々な手段を用いながら、全ての人々が、
互いの理解を共有しあったらどうなるでしょうか?
予測不可能であったはずの世界の変化も、人類の誰かの予測の内に
入っていることでしょう。

もちろん、誰の予測が当たっているのかは特定できません。
でも、世界は誰かの予測したとおりに動いているのです。

それが、そのたびに違う人であり、当人が気づいていなくても。

4.お誘い

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図式:0644

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絵画の印象派と、近代の産業遺産。 [球型遊戯]

絵画の印象派は、印象を利用して、経験可能な物事による美を創るもの。
近代の産業遺産は、歴史への参入を利用して、人間の活動を再現するも
の。

その手で、どのページをめくるのか?

未知だった経験を通じて、どんな日記をつづるのか?

光とオイルとから、人類の記憶が語られる日が約束されている。

風の時計ガラス玉遊戯を試してみましょう。

1.思考を世界の起源に応じさせる

気持ちを静かに落ち着けて、まず、
赤のガラス玉にグループになる考えを導き出します。
心の奥から聞こえてくる声に耳を傾けてください。

次に、青のガラス玉にも同様のことをします。

赤のガラス玉
01:未知世界の経験への導き
02:調和世界の経験の過程

青のガラス玉
03:歴史参入の経験
04:歴史的価値による訓練

01と02は絵画の印象派を参考にしました。
03と04は近代の産業遺産を参考にしました。

それぞれのガラス玉は、グループになる考えの元になった何か、です。

黄のガラス玉
01:未知世界の経験への導き
06:可能な経験による世界の想定

赤のガラス玉
03:歴史参入の経験
05:経験の仮定により生じる意識

青のガラス玉
04:歴史的価値による訓練

この一連の手順で、潜在意識にあった「思い込み」の壁は破られ、
思考は世界の起源に応じるようになっています。

  ※ガラス玉は何個使っても良いですし、どこに配置しても、
   何回扱っても、互いに比較するなどしても良いです。

今回は、次のような操作をしました。
(とばして、2.現象化の質問から読んでくださっても結構です。)

青のグループの元になった何かを、
赤のグループの元になった何かと取り替えました。
この時、青のグループで用いていたもので、
赤に利用できるものは残し(ここでは03)、
赤のグループの元になった何かに応じ、
新しい考え(ここでは05)を加え、新しいグループを創りました。

赤のガラス玉があったところには、
グループの元になった何かの残像が残っていました。
この残像を利用して、新しいグループの元である黄に応じて
新しい考え(ここでは06)を創りました。

青には、グループの考えのうち、残すものをともなわせて、
新しい場所を与えました。

2.現象化の質問

ここで、現象化の質問に答えましょう。

なぜそれを感じたのか? :現実を前提に感性を働かせるのではなく、
             経験可能なものを前提に一つの表象を
             得られること。
それは何と関係あるのか?:現在の物事全てを利用して感覚を発揮する
             ことと、過去未来の物事全てを利用して
             感覚を発揮すること。

3.恩恵の評価

絵画の印象派は、光と変化との印象を表現するところに特徴があり、
対象があるため抽象画にならないですが、
抽象画への戸口とも言えるほど、抽象の要素を持っています。
すばやい筆の動きが用いられ、絵の具は肉厚に用いられますが、
あまり重ね書きされません。
同じテーマで何枚もの絵が描かれるため、
作者が自分の印象の能力を試し、
洗練しているようにも感じられます。

近代の産業遺産は、美しさ・特徴・歴史的事実・技術の発展、
などで、選ばれていきます。
これは、文明を歴史的感覚でとらえる試みと言えるでしょう。
古い産業の手段から、産業の取り組みへの人類の価値を確認する
ことができます。
文明を歴史的感覚でとらえることにより、
人類に可能な産業の美・特徴・事実・発展が触発される
ことになります。

絵画の印象派と、近代の産業遺産に、
ガラス玉遊戯を適用したところ、次のような発想が浮かびました。

印象派による絵画を鑑賞すると、描かれた対象のみならず、
対象に関係する世界が経験されるような感覚になり、
経験可能な物事を含む美があると感じられるようになります。
これは、現代における物事で可能な美に、
人々を導く効果を意味しています。

近代の産業遺産に関する活動は、
人々の歴史への参入をうながすものであり、
未来の世界と過去の世界との前提が人間のなかによみがえります。
これは、美の作用により、
未来と過去との世界を経験可能なように感じさせる作用があります。

この二者から分かることは、
現代の物事と、過去未来の物事とを、
ともに自由に行き来する芸術活動がまだされていない、
ということです。

芸術の発展の余地が新たに見いだされました。

4.お誘い

私のHPを利用することで、誰でもガラス玉遊戯を体験できます。

慣れれば何でもないことであるにも関わらず、
体験した効果は大きいです。

ぜひ、お試しください。
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図式:0627

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住吉踊りとクトゥルフ神話 [球型遊戯]

住吉踊りは、文化の秘密により、生活にある人々の命を輝かせるもの。
クトゥルフ神話は、神話創造の観察により、意識を太古に退行させる
もの。

命が本来の輝きを発していない。

現代が虚構だと感じるとき、想像力の出口を予感して。

諸力の秘密で扉を開けようとしている。

星々の静かな光に照らされて。ガラス玉遊戯を試してみましょう。

1.思考を世界の起源に応じさせる

気持ちを静かに落ち着けて、まず、
赤のガラス玉にグループになる考えを導き出します。
心の奥から聞こえてくる声に耳を傾けてください。

次に、青のガラス玉にも同様のことをします。

赤のガラス玉
01:人間の諸力の調和
02:生活の命

青のガラス玉
03:想像力を構成する調和
04:想像力の源への昇華

01と02は住吉踊りを参考にしました。
03と04はクトゥルフ神話を参考にしました。

それぞれのガラス玉は、グループになる考えの元になった何か、です。

黄のガラス玉
01:人間の諸力の調和
06:文化の出口

赤のガラス玉
03:想像力を構成する調和
05:自然の諸力への気づき

青のガラス玉
04:想像力の源への昇華

この一連の手順で、潜在意識にあった「思い込み」の壁は破られ、
思考は世界の起源に応じるようになっています。

  ※ガラス玉は何個使っても良いですし、どこに配置しても、
   何回扱っても、互いに比較するなどしても良いです。

今回は、次のような操作をしました。
(とばして、2.現象化の質問から読んでくださっても結構です。)

青のグループの元になった何かを、
赤のグループの元になった何かと取り替えました。
この時、青のグループで用いていたもので、
赤に利用できるものは残し(ここでは03)、
赤のグループの元になった何かに応じ、
新しい考え(ここでは05)を加え、新しいグループを創りました。

赤のガラス玉があったところには、
グループの元になった何かの残像が残っていました。
この残像を利用して、新しいグループの元である黄に応じて
新しい考え(ここでは06)を創りました。

青には、グループの考えのうち、残すものをともなわせて、
新しい場所を与えました。

2.現象化の質問

ここで、現象化の質問に答えましょう。

なぜそれを感じたのか? :心の閉塞感を、人々は無意識に感じている。
それは何と関係あるのか?:文化の秘密と、諸力の意識による、
             生命のデザイン

3.恩恵の評価

住吉踊りは、八代目雷門助六が継承していた伝統芸。
眠っていた住吉踊りを、落語家志ん朝が興行として復活させ、
浅草演芸ホールの夏の風物詩の一つとしました。

落語のあいまに住吉踊り。
高座には色物芸人も多く登場し、にぎやか。
観客の遊び心も踊ります。

人々に支えられる高座が、人々の文化に物語を与えています。
物語を与えられた文化は、人々に伝統を思い出させ、
人々の生活の命を輝かせます。

クトゥルフ神話は、ハワード・フィリップス・ラヴクラフト
書いた小説を元に創られた、現代の神話です。

自然に生まれた神話と違い、ラヴクラフトの恐怖感を源泉に、
神話への人々の心の動きのエッセンスに応じるように創られ、
神話の誕生の過程が明確に観察されるところが興味深いです。

旧神と旧支配者など、自然の諸力を象徴化する構図があり、
古代の人々の心の再現への予感にもなります。
それは、現代人の古代化でもあるでしょう。

住吉踊りとクトゥルフ神話とにガラス玉遊戯を適用したところ、
次のような発想が起こりました。

人々の心をゆさぶり形作る文化と、人々の心の奥底に眠る衝動とは、
互いに振動しあおうとしているのに、人々の習慣的な活動が、
この創造的な振動のさまたげになっているようです。

文化を退行させるなどは、自然の諸力に気づくことによるもので、
生活のなかに文化の原型を観るのは、心の奥底の衝動によります。

文化を利用して、歴史上の任意の時期に意識をよみがえらせることも、
現代に、歴史上発揮されてきた人々の心を感じとることも、
人には可能なようです。

いたずらに時代に流されることによる、生命の忘却と異なり、
文化の秘密をよみがえらせたり、諸力の意識を発揮することが、
人間に可能な生命の創造であるように思われるのです。

4.お誘い

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慣れれば何でもないことであるにも関わらず、
体験した効果は大きいです。

ぜひ、お試しください。
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図式:0597

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エルフ語と脳力ゲーム [球型遊戯]

エルフ語は、人が空想の世界の住人の立場で、人間の世界を描いたもの。
脳力ゲームは、実践的な経験から、脳の能力を再発見して、のばすもの。

未知からの導きの手を、感じることがある。

未知の世界の住人になって、自分と世界を観察する喜び。

ふと気づくと、昔の自分は世界を一方からだけ生きていた。

命のある物語があって。ガラス玉遊戯を試してみましょう。

1.思考を世界の起源に応じさせる

気持ちを静かに落ち着けて、まず、
赤のガラス玉にグループになる考えを導き出します。
心の奥から聞こえてくる声に耳を傾けてください。

次に、青のガラス玉にも同様のことをします。

赤のガラス玉
01:世界の先取り
02:概念の再現

青のガラス玉
03:数学などから思考の形式を得る
04:人間の未知の影響力を既知にする

01と02はエルフ語を参考にしました。
03と04は脳力ゲームを参考にしました。

それぞれのガラス玉は、グループになる考えの元になった何か、です。

黄のガラス玉
01:世界の先取り
06:思考の形式による連想

赤のガラス玉
03:数学などから思考の形式を得る
05:共有される世界像への糸口

青のガラス玉
04:人間の未知の影響力を既知にする

この一連の手順で、潜在意識にあった「思い込み」の壁は破られ、
思考は世界の起源に応じるようになっています。

  ※ガラス玉は何個使っても良いですし、どこに配置しても、
   何回扱っても、互いに比較するなどしても良いです。

今回は、次のような操作をしました。
(とばして、2.現象化の質問から読んでくださっても結構です。)

青のグループの元になった何かを、
赤のグループの元になった何かと取り替えました。
この時、青のグループで用いていたもので、
赤に利用できるものは残し(ここでは03)、
赤のグループの元になった何かに応じ、
新しい考え(ここでは05)を加え、新しいグループを創りました。

赤のガラス玉があったところには、
グループの元になった何かの残像が残っていました。
この残像を利用して、新しいグループの元である黄に応じて
新しい考え(ここでは06)を創りました。

青には、グループの考えのうち、残すものをともなわせて、
新しい場所を与えました。

2.現象化の質問

ここで、現象化の質問に答えましょう。

なぜそれを感じたのか? :人間のさまざまな脳力が、
             かたよった使われ方をしている。
それは何と関係あるのか?:空想の世界から現実性を得たり、
             現実の経験から未知を得る、形式。

3.恩恵の評価

エルフ語は、
人間が描きうる空想の世界の住人であるエルフの経験を、
人間が経験可能であるように感じさせるよう、
さまざまなファンタジー作家により考案されてきました。
言葉には、元々世界を再現させる効果があり、
良く創造された言葉は空想の世界を現実的にします。また、
創造された言葉から、新しい世界が導かれることもあります。
言霊、というのも、何かあり得るように感じられますね。

脳力ゲームは、反射神経・判断力・記憶力・観察力・その他、
人間の能力を元に、脳の役割を明らかにし、さらに、
脳の役割を働かせるような機構を現実にすることで創造されます。
普段の生活では意識していない脳の働きを体験できることは、
人々の好奇心を刺激します。脳の未知の能力という神秘が
あるからです。
日々感じる閉塞感を打ち破ることができる印象が、
脳力ゲームの経験にはあるのです。

エルフ語と脳力ゲームにガラス玉遊戯を適用して、
次のような発想が浮かびました。

人間の能力の偉大さは、世界に起こるさまざまなことを、
思考の能力でとらえることから、
可能な思考の形式から未知の世界を類推したり、
経験したことから可能な思考を想像したりできることにあります。

例えば、「鳥のように自由に」という思考から、
「空間移動」と「現象の再現」という世界を類推できる一方で、
「川下り」という経験から、
自然との対話という思想を想像することができます。

思考の、この二つの現実から、未知の世界を仮に経験することと、
現実の世界を未知の世界のように扱うことの、
二つの可能性の間に遊び、
可能な世界を変える楽しみを得ることができます。

この楽しみは、人々の在り方を変化させ、時に世界の未来になります。

4.お誘い

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陰陽師の占いと、ドイツロマン主義。 [球型遊戯]

陰陽師の占いは、かつて国家の方針の根拠ともなった世界の解釈。
ドイツロマン主義は、思考の飛躍を経験する芸術からの文化的潮流。

かつて意識したことのあった景色。

未知のシンボルを扱う時。

未来の満足が予感される。

虹があらわれ。ガラス玉遊戯を試してみましょう。

1.思考を世界の起源に応じさせる

気持ちを静かに落ち着けて、まず、
赤のガラス玉にグループになる考えを導き出します。
心の奥から聞こえてくる声に耳を傾けてください。

次に、青のガラス玉にも同様のことをします。

赤のガラス玉
01:精神に予感される原理
02:人の活動による発現

青のガラス玉
03:内世界と外世界の置換
04:執着からの解放

01と02は陰陽師の占いを参考にしました。
03と04はドイツロマン主義を参考にしました。

それぞれのガラス玉は、グループになる考えの元になった何か、です。

黄のガラス玉
01:精神に予感される原理
06:人間に干渉する神秘

赤のガラス玉
03:内世界と外世界の置換
05:証拠の現出

青のガラス玉
04:執着からの解放

この一連の手順で、潜在意識にあった「思い込み」の壁は破られ、
思考は世界の起源に応じるようになっています。

  ※ガラス玉は何個使っても良いですし、どこに配置しても、
   何回扱っても、互いに比較するなどしても良いです。

今回は、次のような操作をしました。
(とばして、2.現象化の質問から読んでくださっても結構です。)

青のグループの元になった何かを、
赤のグループの元になった何かと取り替えました。
この時、青のグループで用いていたもので、
赤に利用できるものは残し(ここでは03)、
赤のグループの元になった何かに応じ、
新しい考え(ここでは05)を加え、新しいグループを創りました。

赤のガラス玉があったところには、
グループの元になった何かの残像が残っていました。
この残像を利用して、新しいグループの元である黄に応じて
新しい考え(ここでは06)を創りました。

青には、グループの考えのうち、残すものをともなわせて、
新しい場所を与えました。

2.現象化の質問

ここで、現象化の質問に答えましょう。

なぜそれを感じたのか? :人間の象徴的神秘的な概念の能力が、
             どのような意味を持つのか、
             再発見される時代だと思った。
それは何と関係あるのか?:外の世界にあるものは、内の世界にもある。
             高揚した精神による予感は、
             何らかの結果を受け止める準備であった。

3.恩恵の評価

陰陽師は占いから呪い、祭祀全般をつかさどる職業です。

陰陽道は、中国から伝来した陰陽五行にもとづきながらも、
神道や道教、密教から、さまざまなカリスマ的要素を吸収し、
発達していきました。

平安時代には、朝廷内で、
陰陽師は精神的な支えとなっていきました。

陰陽道は、国家の未来をも左右するものととらえられ、
国家機密とされ、風説を危惧するためか、
民間でおこなわれることも禁止されていました。

日本での陰陽道の歴史は、七世紀から記録が残っています。

ドイツで始まったロマン主義は、文化的潮流となって、
ヨーロッパに広がっていきました。
ある物事から空想を広げ、幻想的に別な空想に移り、そして
別の物事に出会います。
さらに、そうした空想の連鎖や跳躍と自分を一致させます。

空想の連鎖を開始する物事は、歴史や物語、異国趣味など。
いまある現実の生活から飛躍しながら、他の現実を味わい、
高揚した自分を受け入れます。

現実から解放されながら、戯れのように自己を遊ばせ、
美の広がりの彼方で新しい現実を受け入れる準備をする自己承認。

ドイツロマン主義は、非現実的な在り方と非難されながらも、
自由な空想に現実が予定されているという、
思想的影響の始まりでした。

陰陽師の占いとドイツロマン主義とにガラス玉遊戯を適用すると、
次のような発想が浮かびました。

「内にあるものは外にもある」「外にあるものは内にもある」と
言います。
人間を超越した力を自然で経験すると、神秘的な概念が思い浮かび、
神秘的な概念と経験の一致とを人は待つようになります。

科学の時代の現代、
人は神秘的な概念を「非科学的」と言うこともできます。
しかし、注目したいのは、「非科学的」と言うとき、
精神が閉ざされている可能性があることです。

人間が法則で把握していない領域に飛躍するとき、
精神は解放されていなければなりません。

象徴的神秘的な概念を用い、かすかな証拠を道しるべに、
精神を未知の領域に導く経験は、人々と共有することができます。

人間の内なる世界と外なる世界とを置き換えられる能力が、
人々と共有される経験となるとき、
人間にとっての世界は意味を変えていきます。

そして多くの場合、神秘的な概念は、
何らかの経験を人間に現出してきた、無形の宝石だったのです。

4.お誘い

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図式:0548

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モノポリーの遊び方と、田舎暮らしのスローライフ。 [球型遊戯]

モノポリーの遊び方は、経済活動の楽しみのエッセンスを現実化したも
の。田舎暮らしはスローライフの楽しみを日々の生活にしたもの。

快楽の泉を、果てしなく広げ。

あるいは、安静の地を、人生と悟り。

光と闇と、太陽と星と、心一つで世界の言葉は変わるのに、
何かが欠けている。

求める手で。ガラス玉遊戯を試してみましょう。

1.思考を世界の起源に応じさせる

気持ちを静かに落ち着けて、まず、
赤のガラス玉にグループになる考えを導き出します。
心の奥から聞こえてくる声に耳を傾けてください。

次に、青のガラス玉にも同様のことをします。

赤のガラス玉
01:自己肯定への人間の本能
02:人間の活動のモデル

青のガラス玉
03:幻影である欲望の追求
04:自然と一体化する生活

01と02はモノポリーの遊び方を参考にしました。
03と04は田舎暮らしのスローライフを参考にしました。

それぞれのガラス玉は、グループになる考えの元になった何か、です。

黄のガラス玉
01:自己肯定への人間の本能
06:人間の世界の仮定と現出

赤のガラス玉
03:幻影である欲望の追求
05:快感で肯定される幻影

青のガラス玉
04:自然と一体化する生活

この一連の手順で、潜在意識にあった「思い込み」の壁は破られ、
思考は世界の起源に応じるようになっています。

  ※ガラス玉は何個使っても良いですし、どこに配置しても、
   何回扱っても、互いに比較するなどしても良いです。

今回は、次のような操作をしました。
(とばして、2.現象化の質問から読んでくださっても結構です。)

青のグループの元になった何かを、
赤のグループの元になった何かと取り替えました。
この時、青のグループで用いていたもので、
赤に利用できるものは残し(ここでは03)、
赤のグループの元になった何かに応じ、
新しい考え(ここでは05)を加え、新しいグループを創りました。

赤のガラス玉があったところには、
グループの元になった何かの残像が残っていました。
この残像を利用して、新しいグループの元である黄に応じて
新しい考え(ここでは06)を創りました。

青には、グループの考えのうち、残すものをともなわせて、
新しい場所を与えました。

2.現象化の質問

ここで、現象化の質問に答えましょう。

なぜそれを感じたのか? :経済は幻影にももとづき、
             自然生活は安静の受け入れにもとづく。
それは何と関係あるのか?:快と安静との、人間の本性の二面を
             満足させる生活が、まだ存在していない。

3.恩恵の評価

モノポリーの遊び方は、
人生で経験する経済活動のエッセンスを抜き出したものでできています。

刑務所に入ったり、家の競売に参加したり、負債したり、
交渉したり、さまざまな経済活動をしながら、自分の資産を増やし、
他者を破産に追い込んでいきます。

モノポリーでは、自分の判断と交渉により、
経済の流れを競技で経験できるようになっており、
遊び方ひとつで、経済活動を感じ、楽しむことができます。

田舎暮らしは、スローライフで味わうことを、
日々の生活にしてくれます。
言いかえると、生きるためにスローライフをするのですね。

自然と調和しながら暮らす日々のなかで、
時計で示される時間ではなく、四季で示される時間を楽しむ。

自分の在り方を変え、自然を楽しむのに時間を用いるという、
時間を資産といて用いるのですが、田舎暮らしでは、
スローライフという言葉は意味を失います。

モノポリーの遊び方と、田舎暮らしのスローライフに
ガラス玉遊戯を適用したところ、次のような発想がされました。

人は経済活動を有利に進めることで、自己肯定をするのですが、
自己肯定できる経済Aを考えると、経済Aは不要なものでも、
経済的価値を生むようになります。

自己肯定することの快にもとづき、経済は果てしなく拡大していきます。
そして、経済が拡大するごとに、労働の責任も増していきます。

人々は、快と疲労との間で、しだいに我を見失っていくかもしれません。

もちろん、この場合「経済活動する人」は、経営者に限りません。
経済に関わる人々一般のことです。

しかし、経済が拡大しても、人々の生命を支えるものは一定で、
人々の生命を支える産業は自然に支えられています。

快をともなった幻影を追うのか、安静をともなった自然を追うのか。
二者ともに人間の本性であることが意識されます。

では、何を生み出すのでしょうか?

4.お誘い

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図式:0546

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【まだ思考されていない物事に応じる過程】

人が思考しうる物事のなかには、
まだ思考されていない物事があります。

もし全てを思考し終えている存在者があるとすれば、
神のみです。

芸術も、
思考されうる未知の物事に応じる方法の一つです。

技芸は、
美または調和のモデルを用いて自らの活動を体系的に把握する、
姿勢であり、過程です。

2012年3月30日
響 西庄 庸勝

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