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日本・中国・西洋から探究した技芸の要

調和への技法で訓練された精神と、世界の変化との、差異をとらえる。
様々な物事の未知の相互関係や発展性を見い出すため、自らを柔弱におく。
目指す物事が達成されると無条件に信じ、可能の根拠を積み上げていく。

もうすこし詳しい説明はこちら
http://glasperlenspiel.blog.so-net.ne.jp/2012-02-26

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日本人の精霊信仰者的であり実証主義者的な姿 [つれづれ/モブログ]

一神教で信仰を持つ日本人は極めて少ない。
であるので、自分は無信仰であると言う日本人は、
一神教については正しく告白している。

一方、文化人類学者のクロード・レビ=ストロースは、
日本人は、先進国で唯一、アニミスト(精霊信仰者)である、
と言っている。

日本人は神聖なものの前では無意識に信仰の姿を見せる。
クリスマスなど一神教の祭典でもそうだ。

でありながら、物事にふれる様子は、
実証主義者のようでもある。
精神性は物質ないし物質的具体性で示そうとする。

この二つが、例えば、「刀に宿る心」など、
日本人独特の感性や表現となって表われてくる。


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【まだ思考されていない物事に応じる過程】

人が思考しうる物事のなかには、
まだ思考されていない物事があります。

もし全てを思考し終えている存在者があるとすれば、
神のみです。

芸術も、
思考されうる未知の物事に応じる方法の一つです。

技芸は、
美または調和のモデルを用いて自らの活動を体系的に把握する、
姿勢であり、過程です。

2012年3月30日
響 西庄 庸勝

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