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日本・中国・西洋から探究した技芸の要

調和への技法で訓練された精神と、世界の変化との、差異をとらえる。
様々な物事の未知の相互関係や発展性を見い出すため、自らを柔弱におく。
目指す物事が達成されると無条件に信じ、可能の根拠を積み上げていく。

もうすこし詳しい説明はこちら
http://glasperlenspiel.blog.so-net.ne.jp/2012-02-26

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WIFM (What is it for me?) [記録]

「それは私にとって何ですか?」
という質問に答えられない販売は成立しない。

言い換えると、市場を成立させるコア(核)はWIFM。

(WIFMという言葉はニック・バレンタインという、
 アメリカのセールスパーソンから。)

ガラス玉遊戯のWIFMを見つけるのは、
最高に大変だった。

ガラス玉遊戯自体の簡略な説明はできる。
「理性領域の芸術」「可能性の芸術」。

けれども、
「それがあったなら、私にとって何が『より良く』なりますか?」
について、示す方法は、
かつてのガラス玉遊戯同様、存在しなかった。

それはともあれ、

WIFM

WIFMを新たに示すことが出来た時、
新たに市場が開かれる。
 
 
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【まだ思考されていない物事に応じる過程】

人が思考しうる物事のなかには、
まだ思考されていない物事があります。

もし全てを思考し終えている存在者があるとすれば、
神のみです。

芸術も、
思考されうる未知の物事に応じる方法の一つです。

技芸は、
美または調和のモデルを用いて自らの活動を体系的に把握する、
姿勢であり、過程です。

2012年3月30日
響 西庄 庸勝

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