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日本テレビを観つつ・・・ [笑い・日記]

私は、29年間、詩を書いていたこともあり、現在もガラス玉遊戯者であることから、
「表現されたもの」であれば、その文脈(スジ:学術的には「コンテクスト」)を読む
という習慣があります。

テレビに映るものも作品であり、表現です。
表現される作品を観る時、何を表現したいか(目的)、どう表現するか(方法)、
なぜ表現するか(理由)の、それぞれを観察することで、作品の本質が分かります。

この、目的-方法-理由における体系的な把握は、ご存知、
私がいつも用いる発想法(KN法:KyouNissho法)ですね。

発想法は、創作されたものの要素に対する、観察法としても利用できます。
  ↑
 ココ重要

で、私は目的・方法・理由の関係が安定していない作品は、
観終わった後、気分がスッキリしないので、好きではないのです。

それで、しばらくテレビを観ないでいたのです。
ブログで書いたこともありましたね。

ところが、先日、日本テレビのNewsZEROを観ていて、
「あ、関係が安定している」と思い、他の番組も観てみました。

「ああ、節度ある創り方だな」と思いました。
節度があると、観終わった後に、爽快感があります。

味の強い料理は、一口目は美味しくても、途中で飽きてきますよね?

ほとんど日本テレビ限定ですが、久しぶりにテレビを楽しんでいます。
(^^)
 
 
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技芸と時空、あなたの本来の能力。 [連絡・理論]

人生における希望や苦難に対し、より幸福になるために、
私たちはさまざまな工夫や努力をします。

その工夫や努力の一つ一つが、それぞれ、いつ、どこで、
人生の満足につながるかが分かれば、心の平安や、豊かさの獲得、
-考えてみるとその二つは同じものですが-、に、
よりスムーズに取り組むことができます。

人生とあなたとの関係をむすぶ工夫と努力の体系と見通し、
習得方法と活用をあわせたものは、「技芸」と呼ばれます。
技芸が、あなたに可能な活動の時間と空間をとらえた時、
あなたの現在の意識より、一歩高いレベルの意識が仮定され、
「何かが起こる」という「発展の要請」をあなたにもたらします。

この発展の要請は、あなたの注意力を増し、活動をうながし、
発見につながり、あなたの人生にチャンスをもたらします。
あなたが、生まれながらの束縛、否定的な経験の記憶や、
時代の雰囲気などを超越する瞬間のはじまりです。

そしてそれらは、あなたが本来、
生まれながらに持っていたものです。

ただ、使い方を知らなかった、というだけです。

時間と空間を利用して、あなたの本来の能力をいかに活かすか、
ご案内していけたらと思います。

技芸とは本来、より高い意識レベルでの活動を、
成果に結びつけていく過程なのです。
 
 
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文化・自然・自分の関係に関する一考 [実践遊戯]

[はじめに]

文化・自然・自分の関係を、特殊に可能性が顕現する範囲において、
技芸により掌握した。
 
 
[トラッド]

目的:文化的資産の価値の不断の再生
方法:文化により自己の起源を発見する
理由:永遠の自己

[つれづれ]

文化は、継承する人がその精神において再現できる範囲において、
常に新たに再現されていくものです。
また、その時代時代に生きる人どうしが、相互に交流を保ちつつも、
その内面に文化を再現できる時、文化の永遠性は実証されます。

ある文化の現れを身につけることと、その人自身に永遠性があることとは、
一致しない場合もあることが分かります。
文化を、永遠性を身につけるアプローチとして、とらえるのは一法です。

ぶん‐か【文化】‥クワ
3)(culture) 人間が自然に手を加えて形成してきた物心両面の成果。
  衣食住をはじめ技術・学問・芸術・道徳・宗教・政治など生活形成の
  様式と内容とを含む。文明とほぼ同義に用いられることが多いが、
  西洋では人間の精神的生活にかかわるものを文化と呼び、
  技術的発展のニュアンスが強い文明と区別する。⇔自然。
[株式会社岩波書店 広辞苑第五版 より]
 
 
[シュール]

目的:特別な存在である自分
方法:自己より大きな存在との一体化
理由:愛される存在でありたい

[つれづれ]

文化に対する批判に正当性が与えられる場合として、
文化は継承を受け入れた人々の集団の範囲で成立するものであるのに対し、
試みの始まりと終わりとが自然のなかに再確認される限り、文化批判は、
人間の創造の結果、生じるものの、一部と見なされる、ということです。

文化批判自体は、自然に帰属する創造と、必ずしも同じではない、
ということが分かります。
自然の生成力を自らに体現した結果、文化批判も生じた、という指向です。

し‐ぜん【自然】
2ア〔哲〕(physisギリシア・naturaラテン・natureイギリス・フランス) 人工・人為に
  なったものとしての文化に対し、人力によって変更・形成・規整される
  ことなく、おのずからなる生成・展開によって成りいでた状態。
  超自然や恩寵に対していう場合もある。
[株式会社岩波書店 広辞苑第五版]
 
 
[付記]

あなたが再生する意味と、文化が再生する価値。そのなかの人生。
 
 
[感想]

ガラス玉遊戯の図式法が数学的な自由度を手に入れました。

もっとも、文化への精神を純粋に保つという、
小説でのガラス玉遊戯の役割は、すでに超越されていて、
昨年の起業以来、私は、ガラス玉遊戯の手続きを図式法とは呼ばず、
単に「技芸」と呼んでいます。
 
 
作品番号:1014
所要時間:3時間

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手相を見てもらった(写真あり) [つれづれ]

手相がダイナミックに変化してきているので、どんな意味があるのかと、
観てもらってきました。

100128-231308.jpg

青い線で囲まれているのは、運命線が延びたところです。
以前は、この部分の線が無く、30代以降の運命が弱いと言われていたのですが、
これでバッチリです。 ←

赤い線で囲まれているのは、占いなどに代表されるような、
霊的な精神の世界に広がっている線とのことですが、
黄色の線で囲んだように、生命線と頭脳線が結ばれつつ太く長いので、
霊的な精神の世界についての仕事には向かないということです。

四柱推命によると私の才能は、古典からつながり、広がっているということで、
私から利益を得る人の霊的な関心にも私が心を開きつつ、
美的な分野(つまり芸術)の仕事をするのが良いでしょうとのことでした。
すでに、そのようにしていたのは、秘密です。 ←

他方、強い才能と深い情愛とで、現実世界でのジレンマにおちいりやすい、
進むのと支えるのとが一緒に起こり、心身を痛めがち、とも言われました。
「特に女性関係で」とぉぅぉ

・・・過去に思い当たるフシがいくつも・・・(T-T)ぅ・・・
 
 
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【ニコニコ動画】【無料】伝染るんです。1[シュール] [ニコニコ動画]

これから、空き時間の楽しみに、ニコニコ動画を観ようかと思い。
(以前、YouTubeの動画を載せた時は、知的財産権に不明なところがあり、
 記事を非公開にしましたが、ニコニコ動画はハッキリさせているようなので。)



自分が楽しいと思った動画などを、ブログなどで共有できるのは、楽しいかな、と。

「伝染るんです」は、毒はあるけど罪はない、という微妙なラインに乗ってる感じですね。
シュールな作品で、楽しめました。

2005年までテレビを観ていなかったので、この作品は始めてみました。
話題は聞いてましたけどね。(^^)
 
 
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節理の採用と崩壊の観察 [実践遊戯]

図式No.1012からなる技芸の展開に関し、
目的・方法・理由の形式に把握し、二例を得た。

テーマは「節理の採用と崩壊の観察」。
 
 
【トラッド】

目的:在り方の母体である世界観の健康
方法:時流の予見と活動規則の再定義
理由:精神的崩壊の作用の回避と活動の開始

[解説]

社会が安定から不安定に移り変わる初期の特徴の一つとして、
社会の精神的・実利的な機能を私益のために悪用する人の登場がある。
相互信頼を利用した詐欺や、職場の私的独占などが、観察される例となる。

時間尺度を長くとって、この悪用の作用の経過を観察してみると、
多くの場合、一時的に社会からルールなどが喪失されることになるが、
異なったルールを確立することで、小規模の社会の再創生が始まりうる。

(略)
 
 
【シュール】

目的:自我の満足にルールを帰属させる
方法:欲望の明確化と圧力の集団形成
理由:不安と恐怖の克服と快楽の追求

[解説]

より大きな快楽を追求するとともに、誰からも支配されない、
というのは、獣性を持つ人間の性格の一面である。
もっとも、本来の獣と異なるのは、人間は生活に足りる以上の支配を求め、
自分にプラスになる支配力については無限の拡大を歓迎する。

私欲のみによる支配力の拡大は、利己主義に顕著な創造性への拒否により、
労力などの対価に比べ、快楽などの利益は急速に減少する時を迎える。

(略)
 
 
 
二例抽出の形式は「トラッド」と 「シュール」とし、
解説を付することとした。

トラッドもシュールも技芸の様態であり、個性により選択されるが、
双方の存在を受け入れて初めて技芸の進展がある。

なお、ガラス玉遊戯図式法が事象の変転に応じる性格から、
この二例は現出する概念のスナップショット程度に理解されたい。

感想:人の活動、その根源は自然に通じており、理想も私欲も、
    節理の環の外に落ちたことは無かった。
 
 
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適応に関する平安と欲望 [実践遊戯]

図式No.1011からなる技芸の展開の二例を、事象の性格に関し、
便宜的に目的・方法・理由にて把握の具体化をおこなった。

テーマは「適応に関する平安と欲望」。
二例抽出の形式は「トラディショナル」と 「シュール」とし、
解説を付することとした。
 
 
【トラディショナル】

目的:平安による心身の充実
方法:人々の心が調和していること
理由:変化に関する普遍的な感覚

[解説]

社会の混乱と平安とは、自らの生活に直接の影響を及ぼすものとされる。
社会が柔軟に連帯していれば混乱のなかから平安が始まることがあるし、
連帯が強固であることのみを目的とするため混乱が始まることもある。
規律やルールが人間の内的な自然に応じれば柔軟に変化するものであるし、
内的な自然は、自然自体である自然により、常に新しくされる性格がある。
 
 
【シュール】

目的:欲望で説明できる世界
方法:混乱する人々の心の受け皿の提供
理由:優位とは自己の利益を意味する

[解説]

人はどのような混乱のなかにあっても、衣食住を確保しなければならない。
混乱のなかでは、衣食住が「利益」として優先され、活動原理とされる。
自然な生活における衣食住と、社会的な生き残りにおける衣食住では、
評価のされ方が異なる。混乱において、欲望の方向に人は導かやすいが、
欲望のコントロールは、自己支配につながる自由を意味している。
 
 
なお、ガラス玉遊戯図式法が事象の変転に応じる性格から、
上述の二例は現出する概念のスナップショット程度に理解されたい。

感想:昨年秋以降、整理されなおしたガラス玉遊戯手法は、柔軟で高速。
 
 
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退廃に関する神性と希望 [実践遊戯]

図式No.1010からなる技芸の展開の二例を、現出の性格に関し、
便宜的に目的・方法・理由にて把握の具体化をおこなった。

ガラス玉遊戯図式法が事象の変転に応じる性格から、
以下の二例は現出する概念のスナップショット程度に理解されたい。

テーマは「退廃に関する神性と希望」。
二例抽出の形式は「トラディショナル」と 「シュール」とし、
解説を付することとした。
 
 
【トラディショナル】

目的:共同による利益の拡大
方法:共有できる価値のシステム
理由:豊かさは神の約束という感覚

[解説]

人々が互いの心を信じ合えなくなると、欲望の追求こそ人らしい姿だと、
不安を合理化する精神性は、「退廃」と呼ばれる。
他方、利益を共有する価値のシステムがある場合、参加する人々は、
共有される価値の創出のなかに、互いの心の信頼を再発見する。
この再発見は、退廃への無力感に対抗する「神性の驚き」となる傾向がある。
 
 
【シュール】

目的:強さ・速さ・美しさ
方法:弱い心への主導権
理由:愛から人は逃げられない

[解説]

退廃は敗北感の裏返しであり、希望は強さ・速さ・美しさで示される。
社会の生産性が減少するほど、強さ・速さ・美しさによる主導権は高まり、
利益の集中が始まる。
強さ・速さ・美しさは相対評価であり、時代の変化と共に失われやすいが、
つねに価値を保証してくれる存在者はいないと判断する傾向がある。
 
 
感想:ガラス玉遊戯の無限の可能性に感謝したい。
 
 
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平成22年初詣でおみくじをひく [笑い・日記]

遅まきな初詣に行き、「石つき」のおみくじをひきました。

ロッククリスタル.jpg

私の今年の運命の石は、
「ロッククリスタル」という透明(白ということ)のもので、
「原点に戻る、全てを白紙からやりなおす色」とのこと。

私のイメージでは、ガラス玉遊戯自体が「原点」に分類されているので、
「白紙からやりなおす」というのは、ガラス玉遊戯に取り組む姿勢として、
当然、と、あらためて感じたところ。

おみくじは「中吉」で、「人生の妙境に入るには忍耐が大事」とのこと。
つねづね思うのですけど、おみくじに書かれている内容は、
「人生の秘訣」で、「大」とか「小」とかはあまり関係無い印象です。

その方がよいと感じますけどね。(^^)
 
 
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【修養】ナポレオン・ヒル[2010-1-14] [健康・修養]

私が20代30代のころ人生の指針にした老子やナポレオン・ヒルについて、
復習の意味も含めて、可能性の展開を試みてみます。
正式なガラス玉遊戯の図式を用いないので、私の主観の傾向が反映されますが、
古典に含まれる原則に自らの技芸を反映させるのは良いことと思います。

以下、引用から始めます。

数学に公式があるように成功にも一定の法則がある。

「人が熱意をもって考え、できると明確に信じたことは必ず実現できる。」

  愛蔵版 図解 思考は現実化する ナポレオン・ヒル著 きこ書房刊 より

ポイントは、心が受け入れたものについてのみ、
豊かになれる思考や可能性は生じる、ということでしょう。

「現代では科学が発達し、精神論は通じない」と言う人もおられるかもしれません。
では、私たちが車を運転している時、運転以外のことはほとんどできない、
ということについて、想像してみてください。

人間は環境に適応します。科学文明も環境を生み出します。
つまり私たちは、科学に適応するために、大きな労力を用いています。
そして現在、科学以外の分野に精神力を向け、人々がより幸福になる方法については、
あまり話題になることはありません。

科学が大切なことと、精神が大切なこととは、選択問題ではありません。
両方が必要で、両方を受け入れ、両方を用いることができるものです。

奇跡と呼ばれる物事を現実にするのに、科学的思考は必要です。
そして、奇跡と常識との間の壁を通り抜ける精神に思い浮かぶ活動意欲もまた、
人のかけがえのない、生まれながらに持っている、資産なのです。

「それは貧困にも勝り、無学や怖れをも乗り越えていける、無限の富なのです。」

  -ナポレオン・ヒル-

では、また次回まで。
 
 
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